玉家の店長は板前フィッシャーマン

昨日は、玉家の定休日！

嫁さんは、香港から家族がやってきたので、香港人だけの

沖縄旅行にでかけました。大丈夫やろうか？

朝7時に、関西空港に送り届けて、さようなら～～。

独身気分に戻った僕は、「何しようかな～～？」

　「そうや、Ｏさんの工場に遊びに行こう」って事で、工場へ。

夕方6時まで、色々お手伝いをして、夜のミナミへ直行！

先輩夫婦の上原さんと合流して、法善寺横町へ。




















「いや～～。なつかしいですなぁ！」

そう、僕は19歳から、「喜川」と言う浪速割烹料理店で、厳しい修行を

していたのです。




















卒業してから、お客さんとして、初めて寄せていただきました。

「やっぱり、おいしいわぁ～～～。」

白甘鯛の頭焼、最高でした。

日本酒をたっぷり飲んだ僕たちは、エンジン全開！

次は、「銀家」さんへ、




















魚に、日本酒「上喜元」を飲みまくり！

ヒイカの炭火焼、こんなん食べたら、日本酒進むに決まってるやん。

つぎに、「割烹いそ崎」へ、




















僕が、修行中の時の料理長が現在営んでる料理屋さん。

「ズワイ蟹まるごと一匹」いただきました。もちろん日本酒とね。

次に「小島屋まーちき」へ、

僕の２歳上の、近所のお兄ちゃんが営む魚料理屋さんです。

写真撮るの忘れてた。だってベロベロやし。

ここが、やばい！安い！旨い！おすすめですーーー！

魚もよかった。縞海老おいてるし。牛肉もよかった！

なにより、85歳の韓国人のおばあちゃんが作った「まっこり」

これ、うますぎる～～～～！

いままでで。一番！

すっかり酔っ払った僕は、上原夫婦と別れて、セコ釣り王さんに電話！

「迎えに来て～～～～！釣りやりたいよ～～～！」

やさしいセコ釣り王さんは、すぐにやって来てくれました。

しかし、酔っ払いの僕には、シーバスを仕留めることなんて

出来る訳がありません。安全のため、釣りをせず、カメラマンで待機！

セコ釣り王さん、きっちりゲットー！




















酔っ払って、わがままな僕は、カメラの仕事を終え、一言！

「帰りたい～～～～！」って事で、帰宅しました。

もちろん、バリバリの二日酔いでした！